2012年9月12日水曜日

Fruit parlor_Fruit parfait_Major fruit shop


2006年12月に日本産の高級フルーツを

販売する専門店をバンコク中心部のショッピングモール内に

オープンし順調に売り上げを伸ばしている、

北陸のMajor fruit shopのフルーツむらはた

(本社:金沢市)は、自社の果物のための特別な市場形成を狙って、

独自サービスに重点を置いている。具体的には、

店内にFruit parlorを併設し、

店内にある様々な果物を使ったパフェを作って出している。

見た目が美しく、タイ人にとって珍しいFruit parfaitなどのデザートの

店内サービスを提供していくことで、日本から輸入してきた様々な

新鮮な果物を販売できる。パーラーは比較的低価格で日本の

フルーツを知ってもらう「試食」の意味とともに、店頭品の需給調節の

役目を担っているのだ。高価な日本産フルーツだけを扱う業態は

タイで初めてで、福島産モモや栃木産イチゴなどを主力に30余の

果物を成田空港から空輸し、店頭販売のほか高級ホテルなど

に卸している。贈答品用も人気で売上高も伸びており、

それだけで年間数千万円の規模だ。

むらはた社が海外進出先として、タイを選んだのは東南アジアの中心

で治安が安定している点と、

社長が学生時代にタイを旅行して地理や風土に詳しく、

また東京でタイ富裕層へのフルーツ販売の経験から、

現地でのビジネス機会があると判断したためだという。

タイは予想以上に現地富裕層の購買力は大きく

「良いものなら価格を気にせず購入する階層」が確実に存在する

というのが、むらはた社の実感だという。当初はタイの

日系企業の贈答需要が相当の割合を占めるとみていたが、

結果的には9割近くがタイ人の顧客であった。


タイに限らず、日本の農産物は海外では「おいしい」とともに

Is the "safety and security", "healthy"点で高く評価されている

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